スケボーの種類

色々な種類がある

スケートボードといっても、一口にこんなところだなどとまとめて話せるものではありません。これも結構知らない人は知らないところですが、スケートボードと呼ばれるものの中には種類もきちんと存在しているのです。一般的にスケートボードを楽しんでいる人達に愛されているもの、またサーファーなどがオフトレに使用するタイプのものなど上げていけば結構な数が存在しているのだ。それらをまとめてスケートボードと総称しているので、細分化することでどんな種類があるのかが見えてきます。

では実際、スケートボードと呼ばれる道具にはどのようなボードがあるのかを見てみよう。

スケーターのプロになりたい方へ

スケートボードの種類

ショートスケートボード

スケートボードの中でもより一般的なものとして上げられるのが、『ショートスケートボード』と呼ばれるものになります。大きすぎず小さすぎず、スケートボードを愛用している人の殆どがこのショートスケートボードを使用してプレイを楽しんでいる。

現在流通しているスケートボードの中では基本形と言っても良いこちらの商品を、プロややりこんでいる人たちは自己流にアレンジして自分専用のボードを作り出す、といったこともしているようです。ボードとしての構造上、取り付けられているウィールなどは付け外しが可能になっているので、こだわりを見せようと思えば何処までも見せられるのもスケートボードならではの魅力だ。こうした自分なりのアレンジが引き出せるからこそ辞められない、そう語っている人も多そうです。

ロングスケートボード

ショートがあれば、当然『ロングスケートボード』というものもあります。その名の通り、前述のショートスケートボードと比べると幾分かサイズが大きく、ボードの長さがあって安定した滑りが魅力となっている。このロングスケートボードの醍醐味としては他にも、長めのボードが態勢の安定化を図ってくれるので転倒の心配が比較的ショートスケートボードよりも少ないのが良い、そう語っている人もいる。

ただこちらのスケートボードはサーファーやスノーボーダーといったオフシーズンにてトレーニングする人が愛用するアイテムとなっているので、あまり一般的ではありません。また安定性を重視した作りとなっているせいで、難易度の高い技を決めることが出来ないなどの欠点もある。過激でメディアにて放送されているようなアクションを決めたいと考えている人は、ショートスケートボードを大抵選びます。

ウィールについて

スケートボードを選んでいく中で走行するのに重要なものといえば、車輪部分である『ウィール』だ。この部分、事前に取り付けられているものを使用するのも良いですが、ここを特にこだわっている人が多い。中にはウィールをこだわらないで何がプロスケーターかと訴えている人もいることから、そもそもプレイスタイルにすら影響を及ぼす重要な部分になっています。

現在までに市販で流通しているウィールもかなりの数が存在していますが、そうした中でどれを選べば良いのかと疑問に感じる人も多いでしょう。実際、選んだウィールによっては特徴を活かしたプレイに従事すべきということもあるので、モノ選びもかなり重要となってくる。では主にどのような種類の物があるのか、少し見てみよう。

発売されているウィールの種類

大きさ

ウィール選びでまず気にしたいのは、大きさという点だ。例えばウィールの大きさを50~52mmのものにしたとする。比較的小さめのウィールとなっているので、スケートボードが軽くなる効果をもたらし、扱いやすくなるのでトリッキーな技をやりたい時には装着させるという。その他に発売されているウィールの大きさにより、自分がしてみたい技は何かと考えた際に、どれがいいかを考えると良いでしょう。

次にウィールの幅だ。仮に幅が広い物を購入したとする、それだけ地面との接地面積が広くなっているので、グリップがしっかりと効いて安定した滑りを体感することが出来る。バランス感覚にむいていなかったり、あえて狭い物を購入して過激な技をしてみたいと考えているなら、用途に合わせてこちらも選ぶと良い。

硬さ

ウィールの硬さも重要な項目になります。こちらも色々とありますが、基本的に数字が大きければ大きいほど硬いため、初心者がウィールを気にするならこの部分に注目しておきたい。柔らかいウィールであればゴツゴツとした路面であっても荒っぽい走行に比較的ならずに済みます。

なんとウィールの色を気にするだけでも、走行に大きな影響を及ぼすのだ。どうしてかというと、基本的にウィールの色は白がベースとなっているの、ここに不純物である他の色が組み込まれているだけで、摩擦が激しくなってパンクしやすいというデメリットが引き起こされているのです。色付きのウィールも多く販売されていますが、基本的には白のウィールを使用するのが一般的だといえます。

スケートボードをはじめるには

一つ取るだけでも

こうして見てもらえば分かるように、スケートボードをただ購入するだけではダメなのです。自分がどんなプレイをしたいか、荒っぽい走行をしたいのか、安定しながらでも華麗に決めたいのか、そうした自身のプレイスタイルの方針に沿ってどういったアレンジを施していけば良いのか、という点をこだわるのもプロスケーターとして必要なことのようだ。

奥が深いといえば奥が深い、知らなかった人にすれば色々あるんだなぁと感じるところではないでしょうか。

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